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どんな設備を導入?

静かで広々とした場所で、ぽかぽかと暖かな日差し、すがすがしいそよ風、せせらぎの音が聞こえる中で、家族や親しい友人と一緒に、炭火を起してくつろぎなが ら焼肉やバーベキューを食べるのは最高です。どんな料理人の腕前も、どんな高性能な設備機器も、どんなに行き届いたサービスも、これには及びません。




家族や親しい友人と楽しむ
アウトドアのバーベキューは、
焼肉店のライバルであり
サービスの究極の目標

 

 それで、より簡単に炭起しができるようにする設備、炭ではなく安価で安定した別の熱源を活用する設備、室内から煙や臭いを効果的に排出したり閉じ込めたるする設備など、焼肉店特有の設備がどうしても必要になります。もちろん、大型冷蔵庫、食器洗浄機など、飲食店に共通の一般的な厨房機器も必要ですが、ここでは特に焼肉店特有の設備を、肉を焼く熱源を何にするかという選択を軸にご説明します。

 ここで言う「熱源」とは、プロパンガスなど最初の発熱源となる「一次熱源」と、その一次熱源からの熱を受け取って高温になることで、焼肉に効果的な遠赤外線などを発する「熱媒体」の両方を指しています。
 熱媒体が必要となるのはもっぱらガスが一次熱源の場合です。ガスの火力それ自体は焼肉の熱源としてあまり適していませんが、熱媒体と組み合わせることによって、より適した環境を作り出すことができます。
 現在、一次熱源には以下のようなものが使われています。
 1.木炭   備長炭、形成備長炭、オガ炭
        一般木炭(ナラ、スギ、松など)
        竹炭、パーム炭(椰子の皮)
 2.ガス   都市ガス、LPG、天然ガス
 3.電気   単相100V、単相200V、三相200V

 また熱媒体には以下のようなものが使われています。
 1.ロストル    鋳鉄板、鉄板、アルミ板
           (テフロン加工のものもある)
 2.セラミック    珪素系セラミック
           (分離型と一体型がある)
           炭素系セラミック
 3.溶岩弾     (梅の実大のマグマ塊)
 4.石板      (プレート状の岩石)
 5.赤熱板     (金属製放熱板、透熱板とも)     
焼肉店の設備
炭火焼
炭火タイプ
セラミックタイプ
溶岩タイプ
赤熱板タイプ
ロストルタイプ
ガスロースター
電熱式ロースター
ノンダクト
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